ゆとりカーニバル

アイドルオタクをこじらせる日々。

JUMPがかわいすぎる件

もともとかわいいものが好きで、美少年とか大好物だったんですが、20代男子が集まってこうも可愛いグループがいるなんてマジで聞いてなかった。JUMPってどうしてこんなに可愛いんだろうね。

 

最近まで、男性アイドルって「かっこいい」ものだと思ってました。でもいざこうして見てると、湧いてくる感情は基本的に「かわいい」なんだよね。

それでいて女性アイドルを見てるときに感じる「かわいさ」とはまた別のかわいさで、もちろんかっこよくもあるんだけど、やっぱり最終的には「かわいい」に集約される。いろいろ言いたいことや思うことが、すべて「かわいい」という言葉に込められる。かわいいって魔法の言葉だなあ。

 

アイドルって、みんな「世間から求められてるアイドルとしての自分」を体現しなくちゃいけないわけじゃないですか。正統派とかセクシー系とか。

JUMPは、デビュー当時の若かった頃に求められてる「かわいい」を、今でもちゃんと表現してるんだと思うんですけど、8年経って、成長期超えて、それでこれって本当にすごいと思う。しみじみ。

 

ちなみに私が個人的に描く理想のアイドルはまさに「王子様」なんですけど(堂本光一さんはもちろん好き)、山田くんが「ステージの上では王子様でいたいじゃん?」って言ってるのを聞いて、なんかもう最高に好きになりました。

 

 

 

ブログに書きたいことはいっぱいあるのに、最終的には「かわいい」ですべて終わってしまう語彙力のない私でした。