ジャニーズ関連ほしいものリスト~2015夏~
物欲は半端無く強いのにお金はない、夏。
旅行にも行きたいしそれなりに貯金もしなければならない、ジャニーズ以外の趣味も楽しみたい。
でもね、どうして、どうしてこんなに目の前のDVDが欲しくてたまらないのか。
あああ~~~ネット通販って楽しいね~~~~~!!!!
というわけで、ジャニーズ関連でいま欲しいものをなんとなくまとめてみました。
①滝翼コンDVD
タッキー&翼 TOUR2011 OUR FUTURE(イベント応募シリアル付) [DVD]
- 出版社/メーカー: avex trax
- 発売日: 2012/02/29
- メディア: DVD
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初めて買った滝翼コンDVD*1でびっくりしたのが、ふたりがDVDを見ながらだらだらお喋りしているオーディオコメンタリーが収録されてることでした。
「この曲こうだった~」って話を聞けるだけでなく、だらだらとアイドルふたりが喋ってる感じ…もう本当にたまらないんです。ありがとうございます。
それで、そのオーディオコメンタリーって、通常版に収録されてるんですよね。基本的に「初回限定盤」っていう名前にすぐ釣られて限定版を買いがちなんですけれど、これに関しては通常盤がほしいです。*2
②JUMPコンDVD
Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2014 smart(通常盤) [DVD]
- 出版社/メーカー: (株)ジェイ・ストーム
- 発売日: 2015/02/18
- メディア: DVD
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前回の記事でも書いたけれど、JUMPコンのDVDはまだ一枚も持っていないので、近いうちに買いたいです。
どれにしようか迷っていたのですが、おすすめいただけたのでやはり最新のsmartコンDVDを入手する方向で。これを買うことはほぼほぼ決定事項です。
まあDVD買うならアルバムもほしいよね。
③KinkiコンDVD
We are Φn' 39!! and U? KinKi Kids Live in DOME 07-08(通常盤) [DVD]
- 出版社/メーカー: ジャニーズ・エンタテイメント
- 発売日: 2008/06/18
- メディア: DVD
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ほしいものコンサートDVDばかりだな!!
仕方ない、アイドルはきっとそこが真骨頂ですよね。
Kinkiも割りとかなり興味があるので、一度DVDを見てみたいんです。歌唱力が高い、っていうのもあるけど、「ふたりともめちゃくちゃ喋る」って聞いて、なんだかとてもコンサート行ってみたくなりました。
④堂本光一さんDVDシングル
INTERACTIONAL/SHOW ME UR MONSTER [Blu-ray]
- アーティスト: 堂本光一
- 出版社/メーカー: ジャニーズ・エンタテイメント
- 発売日: 2015/06/10
- メディア: Blu-ray
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これは前にテレビで宣伝見てから欲しくなってます。なんか…なんかすごい…。ああいうのって二次元オタク入れ食いだと思います(独断と偏見)。
⑤タキツバCLIPS2
これ買わなきゃ買うべき超ほしい…って思ってるんですけど、なかなか買えてない。いつか買います…そのうち…。
他のグループもこういうMV集出してくれればいいのになあ。MV大好き。
⑥ウィークエンダー初回限定盤
手に入らないことは分かっている。いつか地元のお店とかで巡り合わないかなあと無茶なことを期待しています。MV集出してくれればいいのになあ~~~!!!
ひとまずは以上です。いや、欲を出せばもっといろいろ欲しいんだけれど、上記のものをすべて足した金額を考えるだけでも頭抱えるレベルなので、少しずつ手に入れていけたらと思います。
この欲求、おそらく終わりがないのが怖い…。
ところでなんかこのブログ身バレしそうだなーって常に思って少しビビリながら毎回記事書いてます。まあバレたところでちょっと恥ずかしいくらいだけどね!世間って狭いから仕方ないね!イエーイみんな見てるぅ~~?
JUMPのコンサートDVDがほしい
タイトルの通り、JUMPのコンサートDVDがほしいんです。
でも、どれを買ったらいいのかわからないのが本音。
たとえば他のグループだったら、2年前でも5年前でも、もちろん多少の違いはあるだろうけれど「わ~ちょっと若~い!」くらいの感覚で観られるんじゃないかと思うんですよ。
でもJUMPは、たとえば5年前なら山田涼介17歳なわけで。17歳と22歳って、ぱっと見た感じでも全然違うじゃないですか。私がいま好きになったのは、成長期が終わって安定感を感じられる(主観です)現在のJUMPであるわけだから、成長期の彼らのDVDっていうのはもしかしたら私の望んでいるものとは少し違ってくるのかな?と思っちゃうわけです。
ならば迷うことなく最新のDVDから買えばいいじゃん!って思うわけですが、これがなんだかイマイチ微妙な評判が目につくんですよね。決して安いとは(まだ)思えない買い物、失敗するのは怖いし…。なんとなく尻込みしてしまっています。
まあド新規なので何観ても楽しめるかな~という気はするし、実際に成長期のJUMPを見たら「どうしてこんなに素晴らしいものを今まで見てこなかったんだろう…」ってつぶやく羽目になりそうな予感もしてはいる。
本当に決めかねているので、おすすめのDVDや「ここがいいよ!!」っていう後押しポイントがあったら教えてください。ちなみに全員かわいくて推しメンとか決められないですが、顔で言うなら山田くんと伊野尾くんが好みです。
追記:ライブじゃないよね!コンサートだよね!!っていうことに気付いたのでそっと直しました。
音楽は太陽だった
一日遅れて、昨日の音楽番組の話。
私、音楽番組ってそこまで興味なかったんですけど、ジャニーズいっぱい出るし、シャッフルメドレーもあるっていうことでもちろん視聴することに。
ジャニオタになると音楽番組ってこんなにも楽しいんだなあ…って実感しました。
今回のTHE MUSIC DAYSで私が一番気にしてたのは、実はタッキー&翼でした。
ブログにはJUMPのことばかり書いてるけど、今気にしてるアイドルはJUMPとタキツバとKinkiです。
ジャニーズ好きになってから日が浅いので、タキツバが揃ってテレビに出てるところをジャニオタとして見るのは初めて。というか翼さん復帰してからテレビ出るのも初めてだったりします?
なので、まずは二人がテレビに映ってることに感動。実在したんだ…!くらいの感動。そして、並んでいることにさらに感動。
私ですらこんなに嬉しいんだから、長年のファンの方々はもっと嬉しいんだろうなあ…とか思ってました。シャッフルメドレーの時のキラキラ衣装がとってもアイドルで好きです。
シャッフルのほうも、光一さんの翼立ちとか、山田くんのカメラばっちりなところとか、非常に楽しんで観ました。
ただ、シャッフルメドレーを堪能して、タキツバ見た後、「後は録画してるからいいや~」と油断してたら……録画失敗してました\(^o^)/
日頃の行いが悪いせいということにして、前向きにレコーダーの新調を考えています。
JUMPがかわいすぎる件
もともとかわいいものが好きで、美少年とか大好物だったんですが、20代男子が集まってこうも可愛いグループがいるなんてマジで聞いてなかった。JUMPってどうしてこんなに可愛いんだろうね。
最近まで、男性アイドルって「かっこいい」ものだと思ってました。でもいざこうして見てると、湧いてくる感情は基本的に「かわいい」なんだよね。
それでいて女性アイドルを見てるときに感じる「かわいさ」とはまた別のかわいさで、もちろんかっこよくもあるんだけど、やっぱり最終的には「かわいい」に集約される。いろいろ言いたいことや思うことが、すべて「かわいい」という言葉に込められる。かわいいって魔法の言葉だなあ。
アイドルって、みんな「世間から求められてるアイドルとしての自分」を体現しなくちゃいけないわけじゃないですか。正統派とかセクシー系とか。
JUMPは、デビュー当時の若かった頃に求められてる「かわいい」を、今でもちゃんと表現してるんだと思うんですけど、8年経って、成長期超えて、それでこれって本当にすごいと思う。しみじみ。
ちなみに私が個人的に描く理想のアイドルはまさに「王子様」なんですけど(堂本光一さんはもちろん好き)、山田くんが「ステージの上では王子様でいたいじゃん?」って言ってるのを聞いて、なんかもう最高に好きになりました。
ブログに書きたいことはいっぱいあるのに、最終的には「かわいい」ですべて終わってしまう語彙力のない私でした。
わたしがHey!Say!JUMPに落ちるまで
ここ最近ジャニーズにはまって、ズイズイとジャニオタになってきている私だけれど、そのきっかけはやはりHey!Say!JUMPだと思う。
CDを買って、お金を払った瞬間に、人は何かが拓けるんだなあ…と思った。まじで。
しかしCDを買うに至るまでに、JUMPが気になったきっかけは、定番だけれどテレビだったのかなあと思う。
まず、昨年の連続ドラマ金田一少年の事件簿N。
山田涼介のことはもちろん知っていた。探偵学園Qのあの美少年。探偵学園Q自体は神木隆之介くん目当てで観ていたのだけれど、美少年の過剰摂取でたまらなくなっていたことを覚えている。
しかし、ここ数年は「なんか山田涼介が好きっていうのミーハーっぽくない…?」という謎の観念を持っていて、金田一の視聴も最初はためらっていた。
そんなためらいも、第一話に我らが大天使・神木隆之介が出演するという話を聞いて一気になくなった。勢いのまま毎週録画ボタンを押し、そして「やっぱこの顔好きだわ…」という結論に至った。
時を同じくして、私はヒルナンデスを観ていた。
東急ハ○ズでキッチングッズを紹介するコーナー、そこに出ていたちょっとアホな感じのかわいい男の子。そう、有岡大貴であった。ちょうど金田一で毎週彼の顔を見ていたことも重なって、有岡くんに一気に親近感を感じることとなった。
それからさらに数ヶ月後。私はドラマ「デート」を見ていた。一話が終わり、エンドロールを見ていたら、そこには(Hey!Say!JUMP)の文字が。「JUMP=かわいい」と思い込んでた私は、「あれこのドラマかわいい子いたっけな?」なんて思っていた。
まさか、普通のイケメン役者のような顔してHey!Say!JUMPが紛れ込んでいるとは思いもよらなかったのだ。そう、中島裕翔である。
こうして順調にJUMPに囲まれていく私の生活。
そしてさらに数ヶ月後、主演アイドル目当てで見ていた「戦う!書店ガール」。皆さんお察しだろう。そう、そこには伊野尾慧がいた。
まさに美少年かつ美青年。Hey!Say!JUMPにはこんな美青年もいたのか…!ととにかく衝撃を受けた。
ここまで揃ったとき、私は確信した。
私はきっと、確実に、Hey!Say!JUMPが好きである、と。
ところで、私の嫌いとするものに、「美少年の成長」というものがある。成長による変化、劣化。時にそれは耐え難いものとなりうる。
昔から美少年好きである割に、JUMPを見るのをなんとなくためらっていたのは、成長途中の少年たちに、なんとなく身構えていたのかもしれない。
しかし、気づけば彼らも全員20代。美少年は立派に成長し、みんな素敵な美青年になっているではないか。
今の彼らを改めて見たとき、私は「推せる。」と強く思ったのであった。
最初の仮タイトルのまま公開してた…恥ずかしいのでしれっと変えました